京都市中京区でうつ病・自律神経失調症・お子様の不登校・肩こり・腰痛・スポーツ障害の整体治療をお探しなら「二条はしもと整骨院」にお任せください。うつ病・自律神症経失調症に効果のある自律心体療法という独自の手法で治療します。
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公開日:2016年5月18日
最終更新日:2018年6月1日

高校1年の夏からの話です。

結局 イップス・ボールを投げる不安感は、高校の部活でずっとありました。

守備の動きも悪くなり エラーが多くなり

チームにも迷惑をかけました。

バッテイングも2年生の夏までは ゼンゼン駄目でした。

2年秋から監督さんも僕に1塁にコンバートしてくれ

送球の事をあまり考えないように配慮してくれました。

ですから 当時のノートを観ていると

スローイングの悩みばかり書いていました。

 

そして草野球をするようになります。

その時でもショートは、平気でもサードを頼まれると

少し躊躇していました。

ですのでキャッチャーは、喜んでやりますが

ピッチャーは、嫌です。

そして練習でのピッチャーもあまり行きません

ハーフボールを投げるとイップスになるのです。

しかし ココ1年くらいはかなり 変わりました。

そして僕が治療で使用しています。

不安感やトラウマを取り除く施術を当院の整体施術の中でしている

「プレッシャ&ストレス解放療法」を同じように施術に取り入れている

仲間の先生にしていただき 「イップス」の不安も取れました。

★因みに 余談ですが 仲間の先生に僕がダイエットの

プレッシャー&ストレス解放療法をしました。(50代男性)

遅い時間に食べる・ついつい間食してしまう・

缶コーヒーを1日 5本飲む人で それに対して

夜9時以降は食事を取らないのと缶コーヒーを

飲まないでもよいイメージをしてもらい施術をしました、

1か月で4キロ 減量されました。

先日 お会いしたら 今でも続けていて喜んでおられます。

 

 

そんな こんなで今は楽しく野球ができています。

 

高校でもっと自分がうまくイメージできていれば

うまく自分の感情をコントロールできてれば

野球生活は、どうだったかな・・とふと考えてしまいます。

 

イメージが大切 潜在意識に落とし込む施術です。

スポーツ選手でイップスで・不安感で、お悩みでしたら

当院に一度 ご相談くださいね。

心と体の施術

整体「自律心体療法」 「妙見整心之術」

こんな事で、悩んでいませんか?

・うつ病・自律神経失調症・不登校(起立性調節障害)

・遠方の外出 電車やバスに乗るのが不安(お腹が痛くなる、トイレの事)

・強い不安感、パニック障害・強迫性障害・PTSD(不安障害)

 気分障害、適応障害、接触障害(拒食症・過食症)

・境界性パーソナリティー障害・統合失調症

・不眠・過呼吸、息が吸いにくい 

・イップスで悩んでいる(野球・ゴルフ・テニスなど) 周囲に言えない

・試験(入試)、試合、面接、プレゼン、発表会で自分のチカラが出せない

・職場・学校・家族のコミュニケーションで悩んでいる

上記の内容でお悩みの方には、当院の自費の整体施術では、体の施術と合わせて、プレッシャー&ストレス介抱療法としてご希望の方に取り入れています。【妙見整心之術】

どんな事をするの?

自律神経の整体と同じように問診から開始します

どんな場面でお体やお気持ちにお困りごとがあるか、お話できれば気楽に話をしていただきます。

あくまでも患者さんの意志です。話せる範囲で結構です

体の硬い柔らかい・痛い・痛くない変化を感じていただきます。

まず体の施術も少し取り入れ体が楽になったり柔らかくなったのを実感していだだきます。

ビフォーとして不安な場面やシーンをイメージしていただき体や気持ちの変化をお聞きします。

その後プレッシャー&ストレスの施術を入れアフターで体が柔らかいや痛くない事、

気持ちのモヤモヤ感があるかどうか 気にならなくなるかを感じていただきます。

その後は、日常生活で通常として経験・体験していただくだけです。

外出がストレスなく普通に過ごせた、大会で自己ベストが出た、ダンスのコンテストで1位だった。緊張せずに会話や説明ができたなど後日報告いただいています(変化には個人差があります)

あくまでご本人の努力や実力の結果です

お悩みのある方まずは、メール電話でご相談ください
二条はしもと整骨院 院長 橋本泰造

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この記事の著者

二条はしもと整骨院
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